音の色

爽やかな気持ちの良い季節♫恩智駅からお家までにも色んなお花が咲いていて、気分が明るくなります♡

森ピアノ教室でも、玄関のミニバラが可愛いく咲いてくれました♡ピンクのミニバラ、ユラユラ揺れているスカビオサ。黄色のお花も咲いていてエニシダ、ハニーダンス、デージー♫

ピンク色には『心を満たし、思いやる気持ち』を与える効果が、黄色には『希望』を心に与える効果があるそうです♡

 

 

コロナの終息を願って、今必要な色だなぁーと思い、外にイスを出して、お花を見ながら自家製弁当を毎日食べてます♫

 

 

 

『ドレミファソラシド』はそれぞれ何色?と何人かに質問して統計とると、面白いことに皆さん、だいたい同じ色をイメージするそうです。ドは赤、レは黄、ソは青…

そして調性にも多くの人が同じイメージするカラーがあり、ハ長調は白いイメージなのだとか。なんとなくわかるなぁ〜と。

ロシアの作曲家スクリャービンの交響曲『プロメテウス』は、色光ピアノ(鍵盤をおさえるとドは赤、レは黄色のようにそれぞれの色が出るピアノ)で演奏するように作曲されたそうですが、その当時の技術ではなかなか実現は難しく失敗に終わったそうです。未だに色光ピアノを作って演奏される方はいないようですが、ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください!オケの動画で良いものがなく、ピアノの演奏ですが私が気に入った動画をアップします♫

色の種類が多すぎると心が混乱してくるような気持ちになるのは私だけでしょうか(笑)

 

 

 

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